AMRのリーディングカンパニーMiR社と日本国内の販売代理店契約を締結しました


 

2019年 9月 3日
   
協働ロボットシステムのインテグレーション事業を展開する IDECファクトリーソリューションズ株式会社(愛知県一宮市、代表取締役:武仲 清貴)は、この度MiR社と日本国内の販売代理店契約を締結、販売を開始したことをお知らせします。
  MiR社は AMR(Autonomous Mobile Robotの略で、日本語では「人協調型自律移動ロボット」と訳されます)の専業メーカーで、グローバルの AMR市場でトップシェアを誇るリーディングカンパニーです。
 現在、日本国内の製造業では製造ラインへの協働ロボットシステム導入が進んでいますが、並行して今後は工場内の自動化を推進するため、協働ロボットと連動した自動搬送システムのニーズが増すことが予想されます。
 
その背景には、少子高齢化とそれにともなう人手不足の慢性化、さらにはグローバルでの競争激化によるさらなる生産性向上の必要性など、日本企業が共通して抱える課題があります。
 弊社の取引先からも AMR導入に関するご相談を多数頂いており、今回の契約締結に至った次第です。
  AMR導入で搬送作業が自動化されることにより、従業員がより創造的で付加価値の高い作業に従事できるトレンドが広まっていくものと考え、今後は MiR社との情報交換を密にし、国内企業への AMRの提案・導入を積極的に推進してまいります。
  
 
 

AMRAGVの違い

 
AMR(人協調型自律移動ロボット) Autonomous Mobile Robot
 
AGV(無人搬送車) Automated Guided Vehicle

 従来から工場や倉庫などでは AGVAutomatic Guided Vehicle:無人搬送車、自動搬送台車)が使われてきましたが、 AGVには磁気テープなどによるガイドがないと目的地にはたどり着けず、人や障害物を自動的に回避し自律走行するという AMRAutonomous Mobile Robot)の特性とは根本的に異なります。
 製造業、特に小規模の製造業においては人手不足と生産性向上の両立という課題を抱えている企業が多く、プログラム知識がなくても簡単かつ迅速に導入できる AMRは、今後の中小企業製造業の課題解決に大きな効果を発揮するものと考えています。
 

 
 

MiR社(Mobile indasutorial Robots)について

 
2013年にデンマークのオーデンセで創業したMiR社は、AMR市場でグローバルトップのシェアを誇るリーディングカンパニーです。
創業以降、MiR100MiR200MiR500MiR1000AMR製品をリリース、グローバルで製品を提供するほか、2019年に日本国内での営業活動を開始しています。
 


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