シーメンスパートナー

シーメンスソリューション

装置の仕向け先はよりいっそう海外に

現在、装置の出荷先はBRICsを始めとする日本国外であることが増えており、今後もその傾向が加速していくことは間違いありません。装置メーカー様にとっては、いかに海外の顧客との関係を強めて輸出案件を獲得していくか、その為にいかに海外の競合装置メーカーに対抗していくかなど、世界市場とどのように向き合っていくかが課題となっています。

装置の海外案件対応に必要な要素は何か





装置を海外に輸出する際に必要な要素として、まずは仕向け先国の現地工業規格への対応や電気回路の変更があげられるます。
使用部品についても同様に現地の規格に適合している部品を選定することが必要になります。また、現地でお客様が保守品として入手可能な製品なのか、取り扱い方法の問い合わせや交換、修理受付などのサポートが受けられる製品なのかなど、海外のお客様にとって使いやすく、馴染みのあるメーカーなのかどうかも重要な要素となります。


海外規格に強い


世界190ヶ国に事業を展開しているシーメンスは、もちろん各国の工業規格に準拠した製品を提供しています。また標準品で様々な規格に準拠し、対応規格や国によって製品型番が都度かわることがない為、仕向け地によって左右されない電機品の標準化を図ることが可能になります。エンドユーザー様での保守品手配の際にも世界で統一された製品型番でご発注頂ける為、現地型番や、入手の可否を都度確認するような煩わしさがありません。PLCや低圧制御機器から産業用パソコンに至まで、世界各国で技術サポートや交換、修理対応も行っております。

低圧制御機器:SIRIUSシリーズとULソリューション


シーメンスの低圧制御機器SIRIUSシリーズは省配線、省工数、省スペースを追求した製品です。省配線用の各種接続モジュールを使用することによって誰でも簡単に組み込みができ、海外での制御盤制作時にも現地作業員のレベルに左右されない安定した配線品質を実現します。

また、各機器はUL認定だけでなく、北米向け輸出には欠かせなSCCR(短絡電流定格)コンビネーション認定も取得。経験豊富な弊社担当者から各国の規格に応じた最適な組み合わせをご提案いたします。